
2013年04月04日
乗松めがねさん
せとうち暮らし〜
乗松めがねさんは、「せとうち暮らし」の記事を執筆しています。
考古学者の乗松さんのめがねをかけてみると、あら不思議
たちまち、太古にタイムスリップ
きょうは沙弥島、ナカンダ浜のはなしを聞きました。
むかしから、このあたり一帯は、塩がつくられていたんですね。
「島の住人にすぐにはなれないけれど、瀬戸内の島の隣人になれば…」
という、思いを込めて発行されている
『せとうち暮らし』
頼もしい島案内人です。
となりも、となりが、ちょっとずつ、つながっていけば…と思っております。
どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
乗松めがねさんは、「せとうち暮らし」の記事を執筆しています。
考古学者の乗松さんのめがねをかけてみると、あら不思議
たちまち、太古にタイムスリップ
きょうは沙弥島、ナカンダ浜のはなしを聞きました。
むかしから、このあたり一帯は、塩がつくられていたんですね。
「島の住人にすぐにはなれないけれど、瀬戸内の島の隣人になれば…」
という、思いを込めて発行されている
『せとうち暮らし』
頼もしい島案内人です。
となりも、となりが、ちょっとずつ、つながっていけば…と思っております。
どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
2013年04月01日
トナリご飯を食べながら、宇多津の人とふれあうプラン
晩ご飯を囲んで、
ご近所さんと、
わいわいがやがや。
喋っているうちに
宇多津のまちの魅力に
気づいてもらえるのではと
お泊まりプランを考えました。
集まってくるのは、
まちの歴史を知る
かつての若妻3人。
ほかにも、頼りになるまちの助っ人や
おいしいもの作りに携わる職人さん…
飾らない人ばかり。
あっという間に夜が更けたら、
お泊まりは、トナリのとなり
「ビジネスホテルうたづ」。
翌日は、ダンボールコンポスト講習や
塩の歴史など、お好みの宇多津体験が待っています。